目指せピンピンコロリ-老化現象を遅らせる、防止する方法

人はいずれ死にます。死ぬ瞬間まで元気でいられればいいですが、年をとり少しずつ老いて、体が弱りそして亡くなります。中には重い病気にかかり、骨折や足腰の衰えで思うように動けなく寝たきりなったり、認知症になったりする人も大勢います。

年をとれば体は着実に老化していきます。老化が早まれば、高齢にならなくても肌のシワやシミ、たるみ、脱毛、体力の衰え、無気力などの症状がでてきます。いやでも年月とともに年とります。しかし老けたいと思う人はいないでしょう。あなたも年齢以上に年をとっていると思われるよりは、若く思われたいはずです。

老化を完全に阻止することは現時点の医療技術では不可能でしょう。ボトックス注射や整形手術で少しは外見を見ええ良く見せることはできますが、体の中はどうでしょうか?

将来、iPS細胞の技術が進歩し、幹細胞を活性化するか補うことができるようになれば、老化を遅らせることができる可能性もあるでしょう。しかしまだまだ、一般に浸透するまでは時間がかかると思います。

そのような医療技術を活用しなくても、老化を遅らせるために今私たちができることはもちろんあります

このサイトでもさんざん言っている「食事療法、生活習慣の改善」です。健康でいるという事は老化を遅くさせる事と同じです。

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ピンピンコロリで逝きたい

ElderPeople周りには70歳、80歳になっても元気にゴルフ、テニスなどのスポーツを楽しみ、実年齢よりも見た目が若い人もよく見かけます。

80歳でもマラソン、トライアスロンをしている高齢者の方がいるというは本当にビックリします。「同じ高齢者でもこんなに違いがあるのは、どうしてだろう」と思いまませんか?

年をとることは逃れません。でも、それなら年をとっても好きなことを制限なくできる健康状態でいたいものです。

子供の頃は大学に入るためずっと勉強を続け、社会人になれば退職するまで働き続ける。三十年以上働いて、せっかく退職を迎え、「さあ、これから老後を楽しもう!でも体にガタがきて思い通りに動けない!」なんてことになったら悲しいです。

もっと人生をエンジョイする時期があってもいいはずなのに。その時期は私は早くて50歳から遅くとも60歳頃からだと思っています。一般的に子供の手が離れ、経済的にもゆとりができ、自由時間がたくさんできる頃です。

そのゴールデンエイジを心身ともに健康で迎え、死ぬまで元気に過ごし、ある日コロリと逝きたいものです。まさにピンピンコロリです

そのためには「病気にかからないようにする、そして老化を遅らせる」ことを目指そうと思っています。

老化とは?

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老化とは細胞が傷つくこと

人の体は多くの細胞から構成されています。その細胞がいつまでも正常に活動してくれれば問題ありません。しかし細胞は年をとると傷つき、死んでいきます。つまり正常な細胞が減っていく事が「老いる」ことです。

細胞が傷つき、死んでゆく原因になっているのが「フリーラジカル」とフリーラジカルの一種の「活性酸素」です。このフリーラジカルはさまざまな原因で体内で大量に発生しています。そして細胞を内側から、外側から攻撃し続け、傷つけているのです。細胞が破壊されれば、細胞で構成されている体の機能が正常に作動しなくなり、さまざまな病気を引き起こします。

老化はいつから?

40歳までは親にもらった体、40歳を過ぎたら自分の体

生活習慣にもよりますが、老化による身体変化は40歳くらいから始まり、足腰の筋肉が弱まり動きが鈍くなってきます。目も衰え、耳も遠くなり、物忘れが多くなる、あるいは内臓の働きが弱まります。

なぜ40歳かというと、年齢とともに「抗酸化力」が低下してくるからです。この「抗酸化力」は体内にある能力で、フリーラジカルを排除してくれます。抗酸化力のなかで、抗酸化酵素と呼ばれる酸化反応に抵抗する物質が、40歳を過ぎた頃から減り始めるのがわかっているからです。

それと特論ですが、昔から風習で厄年には厄災が降ってくると言われていますよね。私はあまり風習、迷信は科学根拠などないので信じる方ではありません。

しかし面白いことに、40歳前後の厄年は男性では42歳、女性では37歳、平均で大体40歳です。科学的根拠はありませんが、昔からの風習で言い伝えられてきたこと。ちょうどその頃の年齢に災いが降ってくることが多いと、昔の人たちは経験上からわかっていたのでしょう。

その次は両方とも61歳なので、仕事を辞めた後の年齢も一致します。これも偶然ではない気がします。人生の節目にさまざまな出来事が起こり、心身ともに負担がかかる年齢なのでしょう。

細胞の老化は自覚できない

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老化の原因であるフリーラジカルは日常生活の中で常に発生します。疲労がたまったり、過度のストレスが生じたりするとフリーラジカルが大量に発生します。抗酸化力がフリーラジカルを除去しきれない場合に病気になるのは知っているかと思います。

しかし老化の恐ろしいところは少しずつ進行するため、普段は気づきません。多少のストレスや疲労ぐらいなら、少しやつれた感じがするぐらいですが、しばらくすれば見た目では元通りになるでしょう。しかし細胞は確実に死んでいます。

例えば「動脈硬化」ですが、これは血管の老化が原因でおきる病気です。血管が傷ついてもどこかに痛みを覚えるわけでもなく、日常生活に支障をきたすわけでもありません。しかし動脈硬化が進行し、脳梗塞、心筋梗塞などの病気としてあらわれた場合はもう手遅れになっているかもしれません

自分では老化が自覚できない例

前に10年ぶりに友人に会ったとき、側にいた女性はてっきりその友人の母親だと勘違いした事がありました。その女性は母親ではなく奥さんだったのですが、10年間でこんなにも老けるのだとビックリしまたした。どうしてそんなにも老けたかというと、当時からその人は一日にタバコを2箱吸うほどのヘビースモーカだったのです。毎日の少しの変化は自分でもわかりませんが、蓄積されると長い期間たつとはっきり現れるいい例です。この人は老けただけでよかったですが、肺ガンになってもおかしくありません。

日常生活が細胞の老化をはやめる

コンビナート001細胞の老化の原因となる要素は周りにいっぱいあります。タバコやお酒などわかっていても止められないものもあれば、悪いとは知らずに細胞が死んでしまうものもあります。

紫外線

お年寄りの方に、シワ、シミの目立つ人が多く見られます。髪が抜けるのもそうですが、シワやシミは表面に表れ、目に見える老化の1つです。この皮膚の老化現象は誰ものが知っている紫外線が主な原因。

皮膚の厚い層にある真皮はタンパク質の「コラーゲン」からできています。このコラーゲンを破壊するのが「紫外線」。

夏になると太陽光線が強くなり、海、山に行く時に日焼け止めクリームを塗るように言われます。この日焼けクリームに紫外線をカットする成分が含まれているのですが、自分も実は言うとあまり塗らない方です。

若いうちはいいです。コラーゲンが破壊されても修復されるので。しかし年をとると、コラーゲンを修復する機能が低下するのでシワが増えます

シミはメラニン色素によって発生されるのですが、本来このメラニンは紫外線を吸収し皮膚を守る役目を果たしてくれます。さらにメラニンは皮膚にできたフリーラジカルを消してくれる力も持っています。

しかし紫外線を浴びすぎると、役目を終えたメラニンは消えずに表面に残り、これがシミとなります。また紫外線が原因で生み出されたフリーラジカルは皮膚の遺伝子を傷つけ、皮膚ガンも引き起こします。メラニンはフリーラジカルから守ってくれる味方なのですが、メラニンが出すぎると逆にシミにもなり易いというマイナスな面もあるのです。

だったらはじめからメラニンを多く持って生まれた方が得ですよね。メラニンの量は人種によって違い、黒人、黄色人種、白人の順番で量が減ってきます。そのため、メラニンが少ない西欧人はよく皮膚ガンが発症しやすいので、日焼けには注意するように言われます。

妻は夏の間は必ず帽子、長袖、長ズボンで外出します。シミを作りたくないのが理由なのですが、私は毎年日焼けしても別にシミができないので、なぜそんな格好をする必要があるのかとても不思議に思っていました。

日焼けしていると健康そうに見えますが実は皮膚の自殺行為だということが、こうしてみるとよくわかります。少し考え直さないといけません。

タバコ

タバコを吸う人は肺ガンになりやすいのは誰ものが知っていること。しかし肺ガンだけではありません。タバコの煙には発ガン物質、化学物質またはフリーラジカルそのものが大量に含まれています。それらが体内に入れば血液中に溶け込んで、抗酸化酵素などを大量に破壊し、抗酸化力を低下させます。

フリーラジカルの過剰、抗酸化物質の不足となれば、体全体を危険にさらすことになります。タバコが原因でさまざまな病気を引き起こすのも無理ありません。まさに「百害あって一利なし」です。

環境汚染物質

最近ニュースでよくPM2.5(微小粒子状物質)という言葉を耳にします。大都市での大気汚染の問題を取り上げるときに使われます。中国の大都市では空が汚染でどんよりとして、雲がかかっているみたいに見えます。そして子供が大気汚染で肺ガンになったというのも聞きました。

車、工場、ゴミ焼却炉から出る有害物質は体内に入ればフリーラジカルを生み出したり、抗酸化力を下げ、フリーラジカルを大量発生させます。外出し毎日空気中の汚染物質を吸えば、当然身体がやられてもおかしくありません。

自分が高校生のころ、夏休みの部活で外で練習をしていると、よく光化学スモッグ注意報が流れ、運動を中断させられた記憶があります。汚染された空気を吸っていたと思うと、タバコを吸わなくても、吸っている事と似たようなものです。運動して思いっきり空気を吸う時に、実際は有害物質を吸っていたのかと思うと、健康にいいはずの運動が逆に身体に悪いなんて本末転倒です。

よく町中でジョギングをしている人を見かけますが、自殺行為だと思いませんか?周りには車が走っていて、その車の排気ガスを吸いながら走っているのだからおかしなものです。

残留農薬、化学物質

庭や畑に使われる除草剤。果物や野菜の栽培に使われる農薬。日常生活で使われる製品に含まれる化学物質。全ては身体に毒な物質で中には老化を早めるどころか、命に関わる物もあります。

それを知っているので、我が家では石けんからシャンプー、洗剤など日常生活で使うものはすべて化学物質が使われてない、自然な材料だけで作られたものを買っています。

10代の頃ヨーロッパに語学留学していた頃の話です。違うクラスの子で、アフリカのどこかの国から来た14歳ぐらいの女の子が、誤って家に置いてあった化学洗剤を飲んで命を落としました。彼女は自国では学校に通っていなく、字がまだ読めなかったのです。ジュースかなにかと間違って飲んでしまいました。

字が読めればそのような事故は逃れたかもしれません。しかし死んでしまうほどの毒性の強い化学物質が含まれているということは、たとえ飲まなくても少しでも皮膚に触れれば体内に入ってきて、フリーラジカルを生み出し、細胞を破壊するのは間違いないでしょう。

お酒

アルコールを飲めば肝臓で酵素が分解してくれます。このときに大量のアルコールを飲めばよりたくさんの酵素が使われ、その結果大量のフリーラジカルが発生します。そして肝臓を傷めます。慢性化肝炎の私がアルコールで痛い目にあっているのでよくわかります。1杯ぐらい平気かと思いますが、身体を傷めていることには変わりないでしょう。

余談ですが、ブランデーのことをフランス語で「eau-de-vie」と言います。直訳すると「命の水」ですが、飲めば逆に命を縮めるのに、皮肉な単語です。フランス語を勉強していた頃とても疑問に思った単語でした。本当に皮肉にも命を縮めないよう、くれぐれもご注意あれ。

食べ過ぎ

肥満は生活習慣病を招く主な原因の1つであることはもう常識。40歳頃から中年太りが目立ってきます。その年齢から成長ホルモンの分泌が減少し、筋肉量が減る、脂肪が増える、そして基礎代謝量が減ります。そうなると今まで通りに食べているとどうなるか?この年齢から基礎代謝量が減るため、運動量を増やすか、食事の量を減らさないと肥満になること間違いないです。

肥満は血管の老化現象を引き起こしやすくなり、しいては体全体の老化を加速させることになります。40歳をすぎるといったんついた脂肪は努力しないと落ちません。意識しないとますますぜい肉がつき、悪い影響がじわじわとやってきます。

ストレス

ストレスも老化を早める大きな原因の1つ。ストレスを感じると血液の流れが悪くなり、各細胞に酸素が行き渡らなくなります。その結果フリーラジカルが大量に生み出されます。ストレスを感じたときに胃が痛くなるのは、フリーラジカルが胃の粘膜を傷つけているからです。

人はストレスを感じると、身体への影響を軽くしようと「抗ストレスホルモン」が分泌されます。しかし年齢とともに量が減ってきます。そのため高齢になるとストレスに弱くなるのです。

そうならないためにも、年をとってもストレスに抵抗できる体を維持できるように、今から細胞の老化を防ぐよう努力しましょう。

睡眠不足

エネルギーを作りだすミトコンドリアが酸素を取り入れることで、フリーラジカルが発生します。つまり呼吸をしているだけでフリーラジカルが発生するわけですが、起きていれば体を多く動かす分、酸素を多く取り入れる量も増えます。

そのためフリーラジカルの発生を抑えるには、一日の中で一番エネルギーを消費しない時間帯である睡眠時間を増やせばいいのです。起きている時間が長ければ長いほどフリーラジカルが増え、細胞を傷つける可能性も高くなります。疲れたら休んだ方がいい理由がわかりますよね。

また眠りを誘う「メラトニン」という脳内で分泌されるホルモンが10歳代をピークに、40歳ではその六分の一まで減ります。そのため40歳ぐらいから自然と睡眠不足になりがちになり、フリーラジカルの量も増え、結果的に多くの細胞を傷つけ、老化を早めることになります。

40歳が老化の境目とよく言われるのもここでも納得します。

過度の運動

「運動は健康にいい?」ウソか本当か?

正解は半分はウソで、半分は本当。激しい運動をすると、体の中で大量のフリーラジカルが発生し、細胞を傷つけます。「なら運動をしなければいいのでは?」と思いますが、適度な運動はそれ以上のメリットがあります。

  • 抗酸化酵素を増やすため、抗酸化力が上がる。
  • 年をとっても骨や筋肉を丈夫に維持できる。

無茶はいけませが、ちょっと汗をかくぐらいの運動量がちょうどいいのではないでしょうか?

フリーラジカルから守る

mix_fruit老化の原因はフリーラジカルだと繰り返し書いてきました。環境、生活習慣、ストレスなどごく普通に生活しているだけでも常にフリーラジカルにより、細胞が攻撃され酸化反応をおこします。フリーラジカルの量が増えれば増えるほど、老化が早まる。なら、フリーラジカルの量を減らせばいいわけですが。実はこの酸化反応を抑える力「抗酸化力」は、私たちの体にちゃんと備わっています。しかしそれだけでは間に合いません。

抗酸化力を上げることでフリーラジカルを排除し、老化の進行を遅らせる事ができるわけですが、ではどうやって抗酸化力を上げることができるのか?

抗酸化力を上げるには単純に抗酸化力物質を多く摂るのはわかるが、どのような抗酸化物質を摂ればいいのか?抗酸化物質とはなにか?抗酸化酵素とはなにか?詳しくはこちらを参考に。

体内で発生したフリーラジカルの量よりも多くの抗酸化物質を、取り入れることが大事だとわかると思います。

抗酸化ネットワーク

Suppliment抗酸化物質にはそれぞれ役割があり、効果を発揮する場がそれぞれ違います。またコエンザイムQ10やビタミンCがビタミンEを再生させるなど、お互いが助け合いながら「抗酸化力」の威力を発揮しています。単独で抗酸化物質をとるよりも、さまざまな種類の抗酸化物質を摂ることで相互作用をつくりだせます

抗酸化酵素は体内で作られていますが、40歳を過ぎた頃には量が減ってきます。しかしフリーラジカルによる攻撃は減りません。若い頃は多少無理しても体が対処できていましたが、年をとったら外から取り入れないと間に合いません。

そのため、抗酸化酵素も含めた抗酸化物質を大量に摂取する必が出てくるのです。「果物、野菜は毎日食べよう」というのはそういうことです。しかも、毎日たくさん食べることです。それでも足りないので、サプリメントで補うことをオススメしています。

私は毎日朝晩とマルチビタミンとコエンザイムQ10を飲んでいます。あくまでサプリメントなので、新鮮な果物と野菜から生きた抗酸化物質を摂るようにしています。

詳しくはこちらを。「サプリが老化対策にいい理由

私が今でも使っているサプリメント

肝炎が発症した当初から今日まで、10年以上使っているアメリカン産の製品で販売元はこちら、The synergy company 。ヨーロッパ在住なので、ヨーロッパの支店から購入しています。では、なぜこの会社のサプリメントにしたか?

創設者自信が交通事故に遭い、もう二度と歩けなくなると医者から見放されました。それでも諦めずに、自然治癒力を高め、自力で完治させた経緯があるからです。病気で悩んでいた時に、自分もひょっとしたら彼みたいに完治できるかもしれないという思いから飲み始めました。

この二種類のサプリメントと日本の妻の実家から取り寄せてもらった青汁。

さらに、老化現象を抑制するのにコエンザイムQ10を同時に摂ることをオススメします。

老化防止対策

yoga体内で発生するフリーラジカルを取り除くのに、抗酸化物質を摂り入れることをオススメしました。しかし「そもそもフリーラジカルを発生させる原因となる要因を減らすことができれば、老化のリスクを最小限に抑えることができるのでは?」と思いませんか?

果物や野菜、サプリメントを摂れば無茶していいわけではありません。「日常生活で早める細胞の老化」で書いた生活習慣を見直しましょう。

それから生活習慣全般の見直しを「生活スタイルを変えて、生活習慣病を予防する方法」にも書いてありますが、簡単にまとめると。次の点を重点に改善しましょう。

食事の量を抑える

さまざまな動物実験で、エサの量を減らしたグループと量を通常通りにあげたグループを比較すると、エサの量を減らしたグループの方の寿命が長くなったという結果がでています。

食事の量を減らすと、食事をエネルギーに変える時に発生するフリーラジカルの量も減り、細胞が傷つく量も減ったことが理由だと考えられています

聞いたことがあるかもしれませんが、私たちには寿命を伸ばす「長寿遺伝子」が存在していて、飢餓状態にあるときにこの遺伝子が動き初めると言われています。

さすがに断食して飢餓状態にした方がいいとは言いませんが、食事の量を減らすことはできます。一日一食か二食に減らすのはどうでしょうか?

一日に一食か二食に抑える、プチ断食にする

私自身は一日の食事の量は、一般的な人たちに比べて一食からニ食ぐらいに相当する量だと思います。朝は果物だけ、昼は豆、野菜、夜は野菜、発芽玄米と雑穀中心の食事。おかげで今も18歳の頃と同じ体重です。

一家に一台は欲しい!発芽玄米が簡単に作れる玄米発芽器

日本ニーダー(KNEADER) 玄米発芽器 発芽のちから YC101G

かれこれ10年以上、発芽玄米を食べていますが、ガンの再発を今日まで防げられたのは発芽玄米を食べているからと言っても過言ではありません。もちろん、発芽玄米を食べただけでガンの再発防止ができるとは言っていません。しかし、ガンの再発防止に貢献している主な要因の1つであることには間違いありません

発芽玄米を食べることがどれくらいのメリットがあるのかわかれば、きっとあなたも今日からご飯を発芽玄米にしようと思うはずです。

毎日でも、自宅で気軽に玄米を発芽させて、食べることができるので嬉しいです。

アルコールはできれば飲まない、または最小限に抑える

ご存じ、健康の大敵、アルコール。「赤ワインはポリフェノールが含まれているから健康にいい。お酒を飲むとリラックスでき健康にいい。」とよくメデイアで言われています。なんかお酒を消費してほしいがために、宣伝に使われている言葉のような気がします。別に赤ワインを飲まなくても、黒チョコレートを食べてもポリフェノールは摂れます。しかもファイトケミカルはポリフェノールだけではありません。他の植物からさまざまな抗酸化作用があるファイトケミカルが摂れます。

お酒飲まなくても、リラックスする方法はいくらでもあります。もっとも付き合いなどで飲まないといけない場合もあります。その時ぐらいはたしなむ程度で飲んだらどうでしょうか?

紫外線を避ける

紫外線の浴びすぎはシワ、シミの元。それで済むならいいですが、皮膚ガンになる可能性もあります。夏場は特に外出する際は肌の露出に気をつける、あるいは日焼け止めクリーム、サングラス、防止などのアイテムを活用しましょう

しかしあまりにも神経質になって、太陽が出ているのに家に閉じこもるのも精神衛生上よくありません。ヨーロッパでは冬の間は日照時間が短く、うつになる人が増えるそうです。特に北欧は緯度が高い分、日照時間がさらに短いためうつになり自殺する人が多くでるみたいです。紫外線を上手に避け、太陽を浴びて、アウトドアのアクティビティを楽しみましょう。

ストレス回避

ストレスは私自身が一番気を付けていること。ストレスをどのように減らすかが最大の課題です。ストレスは肉体的ストレスと精神的ストレスがありますが、現代社会では精神的ストレスの占める割合が高いでしょう。起きるかどうかわからない出来事に不安を感じて、悪い方向に想像することでストレスを感じることが多いのではありませんか?

いかに前向きに考えられるかがストレスを回避するポイントとなるでしょう。もし人間関係の問題だったら少し距離を置く。仕事などでつらい思いをしているのなら、体がボロボロになる前に違う道を考えましょう。しがみつく必要ありません。

何事も無理は禁物です。「まあいいか、人生どうにかなるさ!」くらいの気持ちでいましょう

禁煙

タバコがどれだけ体に悪いかは言うまでもありません。自分が吸わなくても、吸っている人のそばに近づかないようにするのも大事です。

足腰中心の筋トレ

過度の運動は逆効果ですが、適度な運動はオススメ。特に筋肉をつけることが肥満防止に一番最適です。食べた分のカロリーを燃やすという考え方よりも、筋肉をつけるとこで代謝量を増やし、安静している時も常に筋肉を燃やしてくれる方が賢い方法だと思います。筋肉が増えれば多少食べ過ぎても、筋肉が脂肪を燃やしくれます。

40歳位から毎年1%ずつ筋肉が落ちていきます。特に下半身の筋肉のほうが早く減少するため、筋肉を鍛えるのなら足腰を中心に鍛えましょう。何もしなければ年とともに筋肉は減っていきますが、何歳になっても筋肉は鍛えればつきます。

ひざ周りの筋肉、腰周りの筋肉をつけることが年をとっても、自由に体を動かせる秘訣です。ひざ関節の「軟骨」は減少していく一方ですし、腰を支える筋肉も落ちれば椎間板に負担がかかり減少していきます。こうなれば腰痛、ひざの痛みに悩まされ、不自由な老後生活を送ることになりかねません。

そうならないためにも、私が毎日実践している体幹トレーニングはいかがでしょう?無理なく一生続けられるはずです。

一生続けられる、一日10分で体幹トレーニングを中心に引き締まった体を作る方法

骨を強くする

骨も年齢とともに弱ってなっていきます。よく聞くのがちょっと転んだだけで骨折。そうならないためにも今から、骨を丈夫にする栄養分を摂る習慣をつけましょう。

骨を合成する成分は:

  • カルシウム:一口イワシ、ジャコ、しらす、干しえび、ししゃも、骨ごと食べられる小魚なんでも。
  • ビタミンD:魚類、卵黄。
  • マグネシウム:ひじき、納豆、穀物。
  • ビタミンC:レモン、かんきつ類。
  • ビタミンK:納豆、小松菜、ほうれん草。

食事についてはこちらを参考に「完全食がオススメ」。

それと運動も骨を丈夫にしてくれます。骨密度は年をとっても上げることができます。栄養をしっかり摂り、運動をし続ければとりあえず、丈夫な体ができ年をとってもケガのリスクは減るでしょう

まとめ

死ぬまでボケず、自由に体を動かせ、老後の人生を謳歌できるようになるためにも、今からできることをしていきましょう。老化に気づいた頃には手遅れになっているかもしれません。すべきことはわかったと思います。明日からと言わず、今から始めましょう。元気な未来の自分のために。

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